アルバイトから、エース店舗を任されるマネージャーへ。人前で話すのが苦手だった4年間の変化

江頭

ディレクターマネージャー

目次
  1. 【社員インタビュー】アルバイトから、エース店舗を任されるマネージャーへ。人前で話すのが苦手だった4年間の変化

【社員インタビュー】アルバイトから、エース店舗を任されるマネージャーへ。人前で話すのが苦手だった4年間の変化

Gastroduce Japanは「食品×インターネット」に特化した実行型の総合支援企業として、楽天市場やYahoo!ショッピングをはじめとする各ECモールで数々の受賞歴を重ねてきました。戦略の立案から店舗運営までを一貫して担う実行型のモデルで、その現場を回しているのがディレクターというポジションです。

今回話を聞いたのは、2022年8月にアルバイトとして入社し、正社員登用を経てディレクターマネージャーになった江頭さん。当時まだ採用枠がアルバイトしかなかった頃から数えて、今年で5年目です。現在は牛丼チェーンの松屋さんを担当しながら、会社の年間計画に位置づけられたディレクター業務の自動化プロジェクトでプロジェクトマネージャーも務めています。人前で話すのが苦手だったという入社当初から、この4年でどう変わってきたのかを聞きました。


江頭 / ディレクターマネージャー

Gastroduce Japanが社会人として初めての会社。2022年8月にアルバイトとして入社し、約1年後に正社員へ。その1年数カ月後には松屋さんの担当として中心的な役割を担うようになる。2025年11月にマネージャーへ就任。現在は外注を含む4〜5名のチームをまとめながら担当店舗の運営を続け、ディレクター業務の自動化プロジェクトのPMも兼ねている。


アルバイト入社から、松屋さん担当のマネージャーへ

ーーまず、経歴と現在の業務を教えてください。

Gastroduce Japanが初めての会社になります。2022年の8月入社で、今年が5年目です。今はディレクターマネージャーとして、部下の管理と担当店舗の対応をしています。担当しているのは松屋さんですね。

江頭さんが入社した2022年、Gastroduce Japanはまだ組織が小さく、採用枠はアルバイトしかありませんでした。そこから会社は社員数を増やし、東京支社の開設やTikTok Shop事業の立ち上げへと進んでいます。

ーーその4年間を、アルバイト、正社員、マネージャーと立場を変えながら過ごしてきたことになりますね。正社員になった経緯を教えてください。

もともと採用自体がアルバイトしかなかったので、アルバイトから入りました。途中で何人かのメンバーが正社員に切り替わるという話があって、江頭さんもどう、という流れがあったので、乗っからせていただいて。


正社員になったのは、入社して1年くらいしてからだったと思います。待遇はもちろん変わったんですけど、作業内容の変化は特になかったかなと思います。


タスク管理に苦戦した1年

当社のディレクターは、商品ページの制作と更新、セールやキャンペーンの企画と実行、メルマガやLINEの配信、クライアントとのやりとりまでを担うポジションです。江頭さんが担当する松屋さんは、社内でもエース級の店舗にあたります。

ーー入社してから、ぶつかった壁はありましたか?

もともとは別の店舗を担当していて、松屋さんに切り替わった後、結構早い段階で私が仕切らなきゃいけなくなってしまって。

前の店舗は緩やかな作業量だったような気がするんですけど、そこから結構忙しくなってしまったので。タスクの管理とか、チームで対応しないと間に合わないのでチームの管理とか、すごい1年くらいずっと苦戦していた記憶があります。

時期でいうと、正社員になったのが入社1年くらいしてからで、その1年数カ月後に松屋さんの中心的な感じになったので、25歳とかですね。


▼ディレクターの業務内容は、こちらの記事で詳しく紹介しています!


【ECディレクター業務紹介】心を動かすクリエイティブ制作や店舗の安定運用をリードする中心に | Gastroduce Japan株式会社

ーー25歳で人を動かすのは、普通の会社からするとかなりの大役ですね。未経験からの入社でしたが、作業自体で難しいと感じたことはありましたか?

バナーの設置やサムネの変更は全然問題なくて。ただ、早割の切り替えは、理解するまでに時間がかかったかなという感じでした。

それ以外は、淡々とした簡単な作業の積み重ねが多いかなという印象なので、問題なかったかなと思います。

早割は、食品ECのシーズナル商戦の中核にあたる業務です。母の日や父の日といったターゲットデーのギフト需要に向けて、1カ月前から10パーセントオフのような早期割引を設定する。期日が近づいたら価格を戻して、まだ間に合うという訴求に切り替える。この一連の流れを、モールごと、商品ごとに設定していきます。


人前で話すことへの自信

ーーマネージャーになって、もうすぐ1年ですね。この1年で成長を感じることはありますか?

入社当初が特にそうだったんですけど、本当だったら絶対こんなインタビューを受けられるような性格じゃなくて、人前で喋ることが結構苦手だったんです。


1分間スピーチをしたり、朝礼で喋ったり。そういうことを通して、徐々に喋れる長さが増えてきて。特にマネージャーになってからは、人に説明しなきゃいけない場面や、私が仕切らなきゃいけないミーティングが増えてきたので、前より喋ることに自信が持ててきたんじゃないかなと思っています。

まだメモはあったほうが喋りやすいですけど、前よりは全然頑張って喋れるようになったかなと。

ーー以前は手が少し震えるくらい緊張していましたよね。社内で、この人みたいになりたいと思う方はいますか?

マネージャー以上のレイヤーの方は、それぞれすごいなと思うところがあるので、尊敬しています。

私はやっぱりまだ喋るのが苦手で、言葉の順序がぐちゃぐちゃになって出ちゃうことが多いんですけど。順序立てて、しかも分かりやすく、こちらに納得感を持たせるような言い方ができる人を見ると、真似したいなと思いつつ、全然できておりません。


ぐちゃぐちゃだったドライブを整理する

ーー仕事をしていて、楽しいと感じる瞬間やテンションが上がる瞬間はありますか?

私は効率化するのが好きで。松屋さんのタスクがずっと多い状態が続いていたので、それを改善するためにこうやろうと思ったことが、後々実際の業務で生きてくる瞬間があって。やって良かったなと思います。

たとえば、画像を格納しているドライブが結構ぐちゃぐちゃで、どこに何があるか分からない状態だったんです。昔はLPから画像を引っ張ってきていたんですけど、それをやっていたらもう手が回らないので。切り抜き画像とセット商品の紹介画像を、全部1つのフォルダに格納するようにしたら、デザイナーさんにも依頼しやすくなって、結果的に効率化につながりました。そういう実感が得られるときが楽しいなと思います。

ーー自分だけでなく、配下のメンバー全員が楽になるアクションですね。その延長線上で、今後この会社で実現したいことはありますか?

年間計画にもあるんですけど、ディレクターの効率化と自動化、それから簡易化を進めていきたいです。

作業をみんながキリッとした考えで進められるように、ディレクターが自分の作業に集中して取り組めるような環境を作っていきたいなと思っています。

この取り組みは現在、ディレクター業務の自動化プロジェクトとして年間計画の柱の一つに位置づけられ、江頭さん自身がプロジェクトマネージャーを務めています。稼働時間の削減と、運用インシデントの防止が狙いです。


▼当社の企業理念とMVVについては、こちらの記事で解説しています!


【新MVV紹介】「成長意欲を持った社員の幸福を追求する」──食品EC業界を変革するGastroduce Japanの新しい指針 | Gastroduce Japan株式会社


まず、良かったところから伝える

ーー配下は外注さんを含めて4、5名ですよね。育成で意識していることは?

結構みんな自信がない人が多いのかなと思っているので。フィードバックする機会があったときは、なるべく最初に、まずここが良かったねとか、最近ずっと様子を見ていてこういうところがいいと思う、というのを伝えるようにしています。

その後で、より良くするために次はこうするといいんじゃない、と伝える。気持ちを少しでも上げて、前向きに取り組めるようにというのを意識しています。

現在はレクチャー内容を記録した動画マニュアルが数十本単位で整備され、社内の情報共有ツールにも業務記録が蓄積されています。江頭さんが入社した頃より、未経験から立ち上がりやすい環境になっているはずです。

ーー最後に、ディレクターポジションを目指す方へ一言お願いします。江頭さんも未経験からの入社でしたよね。

私みたいに経験がない人でも、ディレクターの作業はやっていくうちにすぐできるようになるものが多くて。簡単な作業が多いので、ぜひ取り組んでもらえたらいいのかなと思います。

ただ、単純な作業が結構いっぱいあるので、それをこなしていくにはスケジュール管理や優先順位の付け方が必要になります。そこは働くうえでどの会社でも必要な知識や経験なので、自分の市場価値を上げるためにも、ぜひ私たちの会社に入っていただけたら嬉しいです。

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Gastroduce Japan株式会社

「インターネット×食品」に特化した実行型のコンサルティングサービスを行う、福岡発のスタートアップです。楽天・Amazon・Yahoo!・TikTok Shopをはじめとする各ECモールから自社サイトまで、食品ジャンルで実績を創出しています。戦略立案から店舗運営、KPIの設計と運用まで一貫して担当し、売上をKGIとした販売代行まで行うのが特徴です。

勤務地

福岡本社およびフォト・LIVEスタジオ:〒812-0027 福岡市博多区下川端町10-9 circles中洲川端301
東京支社およびフォト・LIVEスタジオ:〒105-0014 東京都港区芝3-5-7 オルビス芝パークビル

受賞歴

Rakuten SHOP OF THE YEAR 累計6回受賞
Yahoo!ショッピング BEST STORE AWARDS 累計7回受賞
au PAYマーケット BEST SHOP AWARD 累計9回受賞
各モール月間MVP 累計110回以上受賞
各モール年間ランキング 累計36回以上受賞

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