TikTok Shop「ザ・ブランドデー|モスバーガーデー」の運用を支援|食品ブランド2社目のTSP採用
TikTok Shopアプリ全面を1ブランドが占有する大型企画「ザ・ブランドデー」。2026年9月1日〜5日に開催された「モスバーガーデー」で、GastroduceJapanはTikTok Shop公認パートナー(TSP)として運用面の支援を担当しました。食品ブランドでのザ・ブランドデー採用は、松屋フーズに続き2社目です。
本記事のポイント
- 2026年9月1日(火)〜5日(土)、モスフードサービスが「TikTok Shop ザ・ブランドデー|モスバーガーデー」を開催。
- 食品ブランドでのザ・ブランドデー採用は松屋フーズに続き2社目。当社は両ブランドデーの支援実績を持つ、食品×TikTok Shop領域で数少ないパートナーです。
- 期間中は全品対象15%OFFクーポン、TikTok Shop側クーポンとの併用で最大32%OFF。
- 人気クリエイター100名以上がライブコマース配信を実施し、アプリ全面のプラットフォームジャックを実現。
- 当社はクリエイターアサイン・ライブコマース運用・モール横断の運用設計を担当。

「モスバーガーデー」企画概要
期間中は「TikTok Shop【公式】モスオンラインショップ」の全品を対象とした15%OFFクーポンが配布され、TikTok Shop側が発行するクーポンと併用することで最大32%OFFとなる設計でした。「モスライスバーガー食べ比べセット6種」「冷凍モスチキン10本入り」といった人気商品を、公式オンラインショップ史上最もお得な価格で購入できる建て付けです。
| 企画名 | TikTok Shop ザ・ブランドデー|モスバーガーデー |
|---|---|
| 期間 | 2026年9月1日(火)〜9月5日(土) |
| 主催 | 株式会社モスフードサービス |
| 割引 | 全品対象15%OFFクーポン/TikTok Shop側クーポン併用で最大32%OFF |
| サンプリング | 購入者先着4,000名に新商品を提供 |
| 出演クリエイター | あやんぬ、髭食堂ほか100名以上 |
| 当社の役割 | TikTok Shop公認パートナー(TSP)としての運用支援 |
購入者先着4,000名へのサンプリング
購入者先着4,000名には、新商品のサンプリングも実施されました。家庭用冷凍食品の新ブランド「MOS Deli(モスデリ)」から「焼きおにバーガー 牛カルビ」「焼きおにバーガー 鶏きんぴら」を各300個、2026年7月にオンライン販売を開始した「モスライスバーガー〈ドライカレー〉」を3,400個提供する計画です。

クリエイター100名以上によるライブコマース
あやんぬ、髭食堂をはじめとする人気クリエイター100名以上が、モスオンラインショップにちなんだライブコマース配信を実施。TikTok Shop上でモスバーガー関連コンテンツが期間中アプリ全面を占める、プラットフォームジャックを実現しました。



TikTok Shop公式モスオンラインショップの立ち上がり
「TikTok Shop【公式】モスオンラインショップ」は2026年4月の開設以来、急成長を続けています。開始4カ月でモスフードサービスのオンラインショップ全体売上の約20%を占めるまでに拡大し、投稿された商品関連動画は1,000本を超えました。さらに、売上の約8割がクリエイターによる商品紹介を経由したものとなっています。
この「売上の約8割がクリエイター経由」という数字は、TikTok Shopが検索起点のモールではなく発見起点(ディスカバリー型)の売り場であることをそのまま表しています。自社アカウントの配信だけで積み上げる売り場ではなく、いかに多くのクリエイターに「紹介したくなる商品・条件」を届けられるかが売上を決めます。
GastroduceJapanの支援体制
当社はTikTok Shop公認パートナー(TSP)として60店舗以上のブランド運用を支援し、支援店舗群の月間流通額(GMV)は3.5億円を超えています。国内でも数少ない、食品特化型のTikTok Shop運用支援会社です。

1. クリエイターアサイン(FOOD FORCE STUDIO)
1,000名を超える食品専門クリエイターネットワーク「FOOD FORCE STUDIO(FFS)」を通じ、あやんぬ、髭食堂をはじめとするライブコマース出演クリエイター100名以上のアサインおよびコンテンツ設計を担当しました。食品ジャンルに特化したクリエイター基盤を活かし、商品特性に合ったキャスティングを行っています。
2. ライブコマース運用
福岡・東京・大阪の3拠点に構える自社LIVEスタジオ網の運用知見を活かし、期間中のライブコマース進行・シフト設計・GPM(Gross Profit per Mille)等の指標管理を支援。単発イベントで終わらせず、期間終了後の継続運用まで見据えた設計としています。
3. モール横断の運用ノウハウ
Rakuten・Amazon・Yahoo!・TikTok Shopの4モールを横断して運用してきた実績(各モールでのShop of the Year受賞歴を含む)をもとに、TikTok Shop単体ではなく既存オンラインショップ全体の成長戦略の一環として本企画を位置づけ、運用設計を行っています。
「ザ・ブランドデー」とは
「ザ・ブランドデー」は、TikTok Shop上で単一ブランドがアプリ全面を占有する形式の大型企画です。通常のセールやクーポン施策と異なり、ホーム・ショップタブ・レコメンドといった主要導線にブランドのコンテンツが集中的に配置されるため、期間中の到達量が通常運用とは桁で変わります。
一方で、枠が大きいほど「その枠を埋めるコンテンツ量」と「受け皿となる在庫・物流・CS体制」が問われます。食品カテゴリーでの採用がこれまで松屋フーズとモスバーガーの2社に限られてきた背景には、この準備量の大きさがあります。
ブランドデーを成果につなげる3つの前提(当社の見解)
① コンテンツ量を先に積む
アプリ全面をジャックしても、流入先の動画・LIVEが薄ければ回収できません。開催前の数週間で商品関連動画の本数を積み上げ、当日に「見るものがある」状態をつくることが前提になります。モスオンラインショップの場合、開催前時点で商品関連動画が1,000本を超えていました。
② 割引の原資をGPMで管理する
最大32%OFFのような設計は、売上だけを見れば必ず伸びます。判断すべきは1,000回表示あたりの粗利(GPM)で、クリエイター報酬・クーポン原資・送料を織り込んだうえで、どの商品セットに配信時間を割り当てるかを決めます。
③ 終わった後の運用まで設計する
ブランドデーで獲得した視聴者・フォロワー・レビューは、翌月以降の通常運用の資産です。イベント単体の売上で評価すると、翌月に必ず反動が出ます。開催前から「終了後4週間のLIVEシフト」まで決めておくことを推奨しています。
会社概要
| 会社名 | GastroduceJapan株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 若松友貴 |
| 本社 | 福岡県福岡市博多区下川端町 |
| 事業拠点 | 福岡(本社)/東京/大阪 |
| 事業内容 | Rakuten・Amazon・Yahoo!・TikTok Shopを軸とした食品特化型EC支援事業(コンサルティング、TikTok Shop/クリエイターマーケティング運用、ふるさと納税×TikTok連携、越境EC支援 等) |
| TikTok Shop実績 | TikTok Shop公認パートナー(TSP)、支援店舗60店舗以上、月間流通額(GMV)3.5億円超 |
| クリエイターネットワーク | 食品専門クリエイターネットワーク「FOOD FORCE STUDIO(FFS)」(登録クリエイター1,000名超) |
| 主な協業実績 | 株式会社松屋フーズホールディングスとの合弁事業「モールハック」 |
本件のプレスリリース原文はPR TIMESに掲載しています。